マンスリーコラム

寒い冬が終わりをつげ、ようやくインフルエンザ、ノロウイルスの波も終息を迎えると思ったら、
すぐさま花粉症の季節が到来。せわしなく病気に罹患されていらっしゃる方もいるのでは・・・、とお察し申し上げます。
甘い物を控え、腸にいい食事をするのも一手かと思います。

こんにちは院長の新です。

今日は、鉄についてのお話をさせていただきたいと思います。鉄?ぴんとこないなと感じる方もいるでしょう。鉄は、私たちの体にとって重要な栄養素のひとつであり、昨今、新しく分かってきたこととして様々な症状の原因は、「鉄不足」だったと言われています。

立ちくらみ、めまい、耳鳴り、肩こり、頭痛、イライラ、冷え症、寝起きが悪い、すっきりしない。このような症状は、鉄不足が原因のことが多いと考えられます。女性にフォーカスすると、中学から高校にかけての思春期の頃、何かと頭痛、立ちくらみ、めまいなどで悩まされたという方も少なくないでしょう。さらに、早退や欠席が増えることにより、学力低下。気がつけば男子に成績を追い越されガックリしたことはないでしょうか。成長し社会人になってからも、冷え症や頭痛、膀胱炎に悩まされながらも、寒くても薄着=お洒落のためには仕方ない。恰好悪いからトイレ行きますと言えない、または離席しにくい=トイレを我慢しているから仕方ない。と体からのサインを見て見ぬふりをしていませんか。

結婚し妊娠・出産を迎え本来なら幸せなはずなのに、訳もわからずイライラしたり、逆に落ち込んだりする方。さらに、花粉症や喘息などのアレルギーが悪化したり、風邪を引きやすくなったなど、体調を崩しやすくなっている方。40代に差し掛かり、脱毛、爪の割れ、肌のシミ、肩こりをよく感じる方。

実はこれらの症状の正体は、“鉄欠乏”なのです。 “ホルモンバランスが崩れている”、“早目の更年期” などと直ぐにあきらめていた方、今月のコラムは貴方方のために書いたといっても過言ではありません。中学生になる頃から女性は、生理を迎えることになります。そのため、鉄は常に枯渇状態となります。妊娠・出産、そして、母乳栄養を行うと、さらに大切な栄養素である“鉄”は赤ちゃんに優先的に捧げられ、母親の体はその犠牲となります。上記のような、症状に身に覚エのある方、鉄を摂取すると、みるみるうちに身体が変わるかもしれません。

そんな「鉄」のお話を、4月22日のセミナーで行います。また、この栄養療法で名高い新宿溝口クリニック院長溝口徹先生が金沢にいらっしゃいます。4月16日(日)本多の森ホールです。気になる方、私、貧血かもと身に覚えのある方、是非ご参加ください。 男性の方にも、貧血が増えている時代です。 男女問わず参加可能ですので、本多の森でもお待ちしております。

 

院長 新  浩一

 

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