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今年は、例年以上に寒暖の差が激しく感じます。

5月と言えば、新緑の季節。梅雨に入る前のすがすがしい季節なはずなのですが、早くも真夏日を迎えております。熱中症には、くれぐれもお気を付けください。

例年新緑のこの季節は、小学校の学校健診をしております。子ども達1人1人と簡単な挨拶を交わし、聴診を中心とした診察になります。1人当たりおおよそ30秒程度の袖振り合う程度のお付き合い。かなり短いものですが、この聴診に不思議と面白みを感じています。

一見するとワンパターンな流れ作業に思われがちな聴診ですが この短い数十秒の間に、各自の個性を感じることができるのです。挨拶の仕方、目線の合わせ方、恥ずかしがり方、声のトーン、それは無駄なのではと思えるような動きなど。子ども達それぞれに個性があり、千差万別なのです。さらに、これもまた不思議なのですが、聴診をするだけで、その子に合う将来の仕事がなんとなく想像もできたりしてしまいます。この子は、お役所勤め風。この子は農家さんかな。この子は、芸能の道に進むかな。この子は医療系・・・看護師さんかな。などなど。子どもの頃から、すでに個性や醸し出す雰囲気は形成されているように感じずにはいられません。

一方で、大人へと成長していく過程である、中学生、高校生、大学生とみていきますと。その個性や雰囲気が徐々に失われていくように感じます。社会通念や常識を教わり、ルールに縛られ、個性というものが薄まっていってしまうのではないかと思います。定型の箱の中にキチンと納まるように、箱から少しでもはみ出してしまうとはみ出してるよ!!と矯正されてしまう。ルールは社会生活を営む上で重要であると認識していますが、せっかくの個性が薄れてしまうのは少し悲しいことだなと感じました。これは、ルールを破るのが良いという話ではなく、ルールがありながらも個性を伸ばしながら育てることもできる環境もあるのではないかと思う。私、個人の意見として捉えていただけたらと思います。

そんなことを感じるほどに、小学生は、素直で自分に正直であり、生命エネルギーに満ち溢れていました。このまま自分に正直でまっすぐな大人に育って欲しいと思います。

自分に正直に生きることは、実は未病を防ぐことにも少し関係があるように思うからなのです。話が長くなりますので、このお話についてはまたのタイミングでお話させてください。

 

新くりにっく
院長 新  浩一

 

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