マンスリーコラム

10月になりました。
暦では秋分が過ぎましたが、今年はまだまだ暑い日が多く秋と言う感じがしませんが、秋本番です。
「食欲の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」、「芸術の秋」と言いますが 皆様は、どんな秋を満喫されていますか。

こんにちは。院長の新です。

今月は、サプリメントについて触れたいと思います。まずは、意味から・・・。広辞苑を紐解くと、サプリメントとは「体に欠乏しやすいビタミン・ミネラル・アミノ酸・不飽和脂肪酸などを、錠剤・カプセル・飲料などの形にしたもの」と記されています。サプリメントが欲しければ、今やドラッグストアやスーパー、コンビニで簡単に手に入り、既に飲んでいるという方も多いことでしょう。毎朝、テレビをつけると、流れてくる映像は、有名人がこれ見よがしに「これで健康になった!」「こんな良い商品、早く教えて下さいよ~~」等と健康を気にする世代に購買意欲を誘う「サプリメント・健康食品」の宣伝です。健康を気にし始め、早起きしている中高年をターゲットとしているのでしょうか。

いつからこんなにサプリメントが人々の関心を集め、もてはやされるようになったのでしょう。これは一種のブームなのでしょうか。どうもブームという言葉だけで片付けられる事ではないようです。では、なぜにこんなにサプリメントが巷に氾濫し始めたのでしょうか。

現代人の食生活は、コンビニやスーパーなどで溺愛モノが安価で手軽に購入できるようになりました。また、その原材料である野菜や果物の種や栽培方法もより便利であるため、人に都合よくするために、旬が無くなりつつあり、より手間を省けるように改良されています。この便利さと引き換えに、実は身体に必要とされる「ビタミン・ミネラルなどの栄養素が不足」しているのをご存知ですか。野菜・果物の栽培について少し触れますと、スーパーで普通に売られている野菜や果物は、農薬や化学肥料を多くの場合は使っており、無農薬や自然栽培のそれらと比べると、栄養価が不足している事が分かっています。また、忙しい現代人は外食やコンビニで食を済ませる機会も多く、バランスが崩れ、糖質中心といった偏った食事にもなりがちです。

だからこそ「サプリメントが必要」なのです。

現代人の身体には、一昔にはなかった事が起こっています。「慢性的な冷え症」、「片頭痛」、「イライラなどの情緒不安定」、「若い女性の更年期障害に似た症状」、「男性更年期」、「症状があるにも関わらず検査で異常が出ないための経過観察→そこから始まるドクター探しのジプシー化現象」 これらの症状は、ビタミン・ミネラルの不足を中心とした「新型栄養失調」が原因ではないかと私は感じています。飽食の時代の栄養失調。恐ろしいことです。

では、どうしたら良いでしょうか。栄養素が足りないなら補えば良いのです。「新型栄養失調」は、医療用サプリメントでかなりの場合、改善、完治する可能性があります。

長いことお付き合いする大切な身体です。いま、私達の身体になにが起こっているのか知りたくありませんか。詳しくは、次回10/29の当院セミナーでお話ししたいと思います。皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

院長 新  浩一

 

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